生活習慣自己管理システムの開発

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目的

食事・生活習慣を自己管理するためのシステム。
『振り返り』による『気づき』を通して、自己管理を支援

特徴

データがたまると、生活傾向が見えてきます。

1.気が向いたら入力  2.中断しても大丈夫  3.いつでも、どこでも

食事時間の処理例 運動の処理例

主な学会発表

例えば

詳細は研究担当者のページをご覧ください

新聞報道でも報道されました

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若松研究室 2009年2月2日更新 - ご意見ご感想はこちらへ