生活習慣自己管理システムの開発
目的
食事・生活習慣を自己管理するためのシステム。
『振り返り』による『気づき』を通して、自己管理を支援
特徴
データがたまると、生活傾向が見えてきます。
1.気が向いたら入力 2.中断しても大丈夫 3.いつでも、どこでも
- ソフトウェアは不要
- ホームページ感覚
- アイコン選択による簡単入力
- 結果がすぐにわかる


主な学会発表
例えば
詳細は研究担当者のページをご覧ください
新聞報道でも報道されました
- 科学新聞 2007年5月18日 生活習慣病予防と病状改善へ

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若松研究室 2009年2月2日更新 - ご意見ご感想はこちらへ