日本健康科学学会「子供と健康」分科会

 

日本健康科学学会「子供と健康」分科会が1990年から1994年にかけて「生活習慣が子どもの健康に及ぼす影響」の調査を行った.本調査内容は食習慣と子供の健康や心身の発達との相互関連について8分類335項目からなる.

 

本会では「子供と健康」についての見識を深めると同時に,様々な視点から検討を行なうために,調査データを公開しています

 

調査データの手順と検討の手引き(pdf)

 

アンケート項目の分類(pdf)

 

アンケート項目(調査用紙データ)(pdf)

 

これまでの調査データの分析結果(pdf)

 

小中学生における健康食品などの食品選択に関する最新情報(pdf)

 

 

調査データは全国約1万件,335項目におよぶ巨大なデータとなります.また,処理方法に合わせてデータ変換したものを用意してありますので,以下のメールアドレスにお問い合わせ下さい.

 

なお,本データを利用して論文を書く場合には日本健康科学学会「子供と健康」分科会のデータを使用した旨を論文中に記載して下さい.

 

問い合わせ

 

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