ネットワーク通信を用いた遠隔救急救命システム

東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 生体機能支援システム学研究室

発作などの病態急変時に,在宅用人工呼吸装置をつけるだけで自動的に生命維持と救急通報してくれる装置を開発しています.

     1 .ネットワーク接続で医療機関にいつでも見守ってもらえて安心です.

     2 .健康な人と同様の呼吸リズムを維持できます.

     3 .万が一のときは遠隔の医療機関の専門家に人工呼吸装置を調整してもらえます.

まずは簡単な説明をご覧ください


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若松研究室 - 2005年5月1日更新 - ご意見ご感想はこちらへ